アトピー性皮膚炎のお肌のお手入れは保湿することが一番大切!化粧品は使っていいの?

アトピー性皮膚炎 症状 原因

敏感肌のひとみです。

お肌の調子はいかがですか?

ジメジメとした梅雨も終わり、暑い暑い夏がやってきましたね。
しっかりと紫外線対策しましょうね。

さて、今日のお題は「アトピー性皮膚炎」

敏感肌の人は生活習慣だとか色々な要素がありますが、
アトピー性皮膚炎の人は遺伝的要素がとても強いとされています。

あなたはアトピー性皮膚炎?それとも敏感肌?
わたしは季節的(花粉に反応する)な敏感肌タイプです。

アトピー性皮膚炎の症状や予防の方法をまとめてみますね。

 

アトピー性皮膚炎とは

アトピー性皮膚炎 症状 原因

アトピー性皮膚炎とは、1933年にアメリカの皮膚科医である、サルツバーガーという人が提唱しました。

アトピー性皮膚炎は、再発を繰り返す、治りにくい湿疹のことです。

 

アトピー性皮膚炎とは、バリア機能がもともと低く、刺激に弱い人にでる症状。

遺伝的に、

  • 角層内の天然保湿因子(NMF)の元になるタンパク質「フィラグリン」が少ない人
  • 角質細胞間脂質が少ない人
  • 体内に免疫グロブリンEという抗体を過剰に作ってしまう体質の人

がなりやすいとされています。

お肌がとてもとても乾燥しやすく敏感なお肌タイプと言えると思います。

 

アトピー性皮膚炎かも?

アトピー性皮膚炎 症状 原因

敏感肌なのかな?と思って化粧品に気を使い、保湿もしっかりしたのに全く良くならないという場合は、一度皮膚科に行ってみてもらいましょう。

アトピー性皮膚炎も症状は軽いものから重いものまであります。
自己判断で化粧品で治そうとすると、更に悪化する恐れがあります

アトピー性皮膚炎の治療には「ステロイドホルモン」や「タクロリムス軟膏」などが処方されます。

治療をしている間は化粧は控えるなど、医師の指示に従うようにしましょうね。

治療を開始し、アトピー性皮膚炎の症状が治ってきたら化粧品で保湿をしっかりします。

アトピー性皮膚炎 症状 原因 保湿

皮膚科の医師によると、アトピー性皮膚炎は保湿することで再発が防げるとのこと。
化粧品が治療後のフォローアップをします。

ここからは自分にあった化粧品でしっかり保湿ケアすることが大切です。

アトピー性皮膚炎が治ってきたらしっかり保湿
これで随分と良くなるはずです。

化粧品だけでアトピー性皮膚炎が治るということはありません

単なる肌荒れかな?化粧品かぶれかな?と思っても、皮膚科に行ってきちんとみてもらうことをお勧めします。

 

アトピー性皮膚炎の予防は保湿にあり

アトピー性皮膚炎 症状 原因 保湿 予防

アトピー性皮膚炎はアレルギー反応を起こしている状態
乾燥や摩擦によりお肌が荒れると、バリア機能が低下し刺激に弱くなりかぶれやすくなります。

アレルギー症状を抑える為には、化粧品でしっかり保湿することが大事。
しっかり保湿はアトピー性皮膚炎の炎症予防になります。

皮膚が保湿されると、バリア機能が復活し健康なお肌になっていきます。
バリア機能が低下するのは乾燥しているからなんですね。

お肌が乾燥すると皮膚のかゆみが起こりやすくなります。

かゆみがあると皮膚を掻きますね。
掻くことで皮膚の角層が壊れてしまいます(バリア層の破壊)。

破壊された皮膚からアレルギー物質が侵入し炎症が起こります。

炎症が起きると更に掻く→角層が壊れる→炎症が起きる
という風にどんどん炎症がひどくなってしまいます。

こうなってしまうと皮膚科に行ってお薬をもらって治すしかないです。
化粧品では治りません。

 

アトピー性皮膚炎の予防は乾燥を防ぐこと

保湿が大事
保湿がしっかりされていると皮膚への刺激を減らすので、お肌のトラブルも改善されます。

 

アトピー性皮膚炎とお化粧

アトピー性皮膚炎 症状 原因 お化粧

アトピー性皮膚炎の人は化粧もできなくて、お出かけするのもいやだ。
という風になりがちですよね。

わたしも、お肌の調子が良くないときは外出したくなくなります。

 

やっぱりお肌が綺麗ということは嬉しいことですよね。

アトピー性皮膚炎の人が化粧をすることで、症状が軽くなるという症例がいくつもあるそうです。

お化粧でお肌を綺麗に見せることがストレスが軽減
症状が改善されるらしいです。

お肌の状態が落ち着いたら、お肌に優しいものでお化粧するのは心に良いらしく、
アトピー性皮膚炎の治りが早くなるという統計がありました。

「病気は気から」といわれますが、やはりストレスは心身に悪影響を与えるのですね。

症状がひどいときはお化粧も刺激になると思いますので、皮膚科の先生に相談しながらお化粧してくださいね。

 

アトピー性皮膚炎のまとめ

アトピー性皮膚炎 症状 原因

アトピー性皮膚炎になる人は遺伝的な要素が大きいと最初に書きました。
肌質は、超乾燥肌の敏感肌ということです。

アトピー性皮膚炎の慢性化の原因は、ストレス、紫外線、食品添加物、排気ガスなどの刺激によるもの、シャンプーや石鹸で洗いすぎて皮膚が乾燥しお肌のバリア機能が低下していることも一因とされています。

お肌のバリア機能を上げるには保湿が一番大事ということもわかりました。
アトピー性皮膚炎の予防は乾燥させないことに尽きるようです。

乾燥してかゆみがあるなどの症状がある場合は、アトピー性皮膚炎かもしれません。
血液検査でわかります。
皮膚科に行って一度診てもらいましょう。

 

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お肌が乾燥しているときは保湿しましょう。油分よりも水分補給。油はお肌を傷めくすみの原因にも。

敏感肌 乾燥肌 オイル美容より保湿 美肌になる

管理人のひとみです。

今日はオイル美容について調べてみました。

わたしも数年前まで、オイルを塗っていました。
でも、『オイルは塗らない方がいいよ』と聞いてやめました。

オイルを塗るよりもお肌が荒れている時は、とにかく水分を補給するのがいいみたい。

乾燥してお肌が荒れているときのお手入れについてまとめてみますね。

 

オイルを使うとお肌が乾燥する

 

えっ?そうなの?と思った方多いのでは?

わたしも、オイルを塗ると実際しっとりするような気がしてずっと使っていたんです。

でも、なぜオイルを使うと乾燥するのか?ということを調べてみました。
理由を知るとなるほど〜と納得。

 

皮膚の構造からみてみましょう。

敏感肌 乾燥肌 オイル美容より保湿 美肌になる 肌の構造

皮膚の表面の角質層には水分を保つために

  • 天然保湿因子(NMF)・・・保湿物質
  • 細胞間脂質・・・・・・・・角質細胞同士をつなぐ物質

この2つがしっかり水分量を含んでいるとお肌がしっとりとして良い状態です。
角質層が綺麗に整っている状態。

 

敏感肌 乾燥肌 オイル美容より保湿 バリア機能が失われた肌

反対に荒れたお肌は、角質層が乾燥してめくれています=水分量が保てていない状態

かさついているのはバリア機能が失われ、角質層が潤っていないために肌荒れが起こっているということなんですね。

なるほど〜。
お肌の水分が不足している状態なので水分(保湿成分)を補給してあげるのが一番重要というわけなのね。

 

お肌の保湿はどんなものを選ぶといい?

敏感肌 乾燥肌 オイル美容より保湿 美肌になる 保湿成分の選び方

お肌が荒れて乾燥している時には、クリームやオイルなどを塗ってしまいがちなのですが、これが本当はNGなんです。

お肌が乾燥しているのは、水分量が足りていないから。
油分ではなく水分で保湿するが良いのです。

具体的には、セラミドやヒアルロン酸配合の美容液を使うとベスト。

乾燥しがちな目元や口元には少量の油分を補給しても構いません。

油分は少量というのがポイント!たくさんつけすぎないこと。

 

油が肌のバリア層を傷つける

敏感肌 乾燥肌 オイル美容より保湿 美肌になる

油を肌につけると、毛穴に入り油が酸化し炎症を起こすことがあります。

天ぷら油も空気に触れると酸化しますよね。
お肌の上でも同じことが起こるということ。

その酸化した油が変性(過酸化脂質に変化)し、お肌の組織を傷つけます

油分が多すぎるとお肌に雑菌がつきやすくなりニキビの原因にも。
油分が多い状態が毎日続くことでシミになったり、色々な肌のトラブルがおこるんです。

 

皮膚が傷つくと何がおこるの?

敏感肌 乾燥肌 オイル美容より保湿 美肌になる メラノサイト

傷ついた皮膚組織を守るためにメラノサイト(色素細胞)がメラニンを作ります。

メラニンが作られるとお肌に何が起こるのかというと・・・

  • 肌のくすみ
  • 黒ズミ
  • シミ

そう、お肌がくすんでくるということなの。

 

クリームはどう選ぶ?

敏感肌 乾燥肌 オイル美容より保湿 美肌になる クリームの選び方

乳液やクリームは大丈夫なのでしょうか?

やはり乳液やクリームも油分の多いものは避けた方が無難です。

こってりとしたクリームもオイル同様に過剰な油分としてお肌に残ってしまうことがあります。

そのお肌に残った油分がニキビや吹き出物の原因になったり、
残った油分が酸化して皮膚に刺激を与えて皮膚トラブルを起こしたりします。

試供品などをお肌につけてみてヌルヌルが長く続くものは油分が多すぎのもの。
サラサラとした付け心地の良いものを選ぶと良いですね。

クリーム類には油分の他にも界面活性剤が含まれているので注意です。

 

まとめ

敏感肌 乾燥肌 オイル美容より保湿 美肌になる

お肌が乾燥している時は、水分が不足しています。

オイルを塗るのではなくセラミドやヒアルロン酸など保湿効果の高い成分の入った化粧品でお肌の潤いを取り戻しましょう

オイルを使うときはほんの少量にとどめるようにすると、毛穴にオイルが落ち込んでしまうこともありません。

1に保湿、2に保湿ですよ〜。